支援レポート:沖縄の子育て環境を変える!移動本屋事業!:森氏

販路拡大(7月)

ホームページの整備に向けて、ホームページのテンプレートをいくつかご覧いただきながら、どのようなホームページを制作したいのか、ディスカッションを行いました。
ポイントは、絵本の読み聞かせと移動絵本屋さんという事業を行っている森さんの事業のコンセプトメッセージを伝えることと、Webサイトでも絵本の販売を行いたいという商売の情報のバランスを取ること。
絵本の販売のために商品情報を前面に打ち出したWebサイトにすると、お客様に森さんの事業に込めた想いが伝わらず、結果的に商品の購入に至らないということにもなりかねません。
その点について、丁寧にお伝えしながら、慎重に、ホームページのテンプレートを選択していきました。

営業戦略(6月)

事業のコンセプトが明確で、メディアへも露出し始め、日々の営業や注文処理の効率化が課題となりつつある森さんへ、クラウドサービスを活用した顧客管理の手法や戦略的な営業活動の立案手法、FAXとメールを連動させた受注業務の効率化などについて、実際のクラウドサービスのデモンストレーションをご覧いただきながらお伝えしました。
また、森さんの活動を効果的に発信していくための手段として、ホームページの整備やSNS、イベント掲載Webサービスの活用手法などについてご紹介しました。
次回から、これらのクラウドサービスなどを活用した具体的なシステムの構築や活用についての支援を行っていきます。

課題の把握(5/22)

三輪自動車のトゥクトゥクに絵本を乗せて、絵本の読み聞かせと移動本屋事業を展開している森さん。南部の保育園や幼稚園を中心に、営業をかけ、既に数十の保育事業所と取引があり、順調に事業を展開中。最近では、テレビやラジオの取材を受けるなど、メディアでの露出効果もあり、これからどんどん絵本の注文が入ってきそうな様子。絵本の読み聞かせも、Caféやフードフェスタなど、子どもたちや家族連れが多く集まる場所や機会に積極的に出かけて行って、読み聞かせを披露しながら、子育てにおける絵本の読み聞かせの大切さを説いています。
順調な事業の様子なのですが、やはり課題がありました。毎日の保育事業所への営業と注文、発送業務などの負担が大きく、業務の効率化を図っていかないと、このままでは、機会損失が発生しそうです。また、メディア露出の機会が増えてきているにも関わらず、自社のロゴやホームページの開設など、ブランディングも不十分な状況。これらの課題を解決する方向で、支援内容を検討していくこととしました。