支援レポート:障がい児・障がい者支援事業:下地氏

形になった思い(チラシ)を案内(10月)

制作会社の担当者と何度も打ち合わせを重ね、ようやくチラシの原稿が完成しました。
チラシの入稿に先立って、チラシの配布手段を再確認します。今回は、「e-basho」の利用者層となる中高生の知的障がい者の大凡の人数を、調査結果から導き出し、「e-basho」の周辺、浦添市内のご家庭へ数千部配布することとしました。また、先月に引き続き、Facebookページの活用方法についてレクチャーし、「e-basho」のFacebookページを開設しました。
いよいよ本格的に利用者募集と広報活動を展開していきます。

コンセプトや思いを表現する(9月)

下地さんが運営する障がい者福祉施設「e-basyo」のロゴやパンフレット、チラシの制作に向けて、制作会社の担当者も含めて何度も打ち合わせを重ねました。人目を惹くデザインや同業他社とは異なるコンセプトや下地さんの思いを表現するためにはどうすればよいか。制作会社の担当者に作成いただいたドラフト版をもとに、色合いやレイアウト、文章など、的確に要望を伝えるために下地さんと一緒に根気強く担当者へ「e-basyo」の思いを伝えていきます。加えて、広報の手段として、Facebookの活用方法についてもレクチャーを行いました。

「e-basho」の思いを伝えるには(8月)

事業計画書作成支援の結果、無事、資金調達に成功した下地さん。
施設利用者獲得のために、ロゴやパンフレット、チラシを刷新することにしました。これまでにアドバイスしながら突き詰めてきた、下地さんが運営する障がい者福祉施設「e-basho」のコンセプトを念頭に置きながら、施設の利用者や親御さんに、「e-basho」の素晴らしさが伝わるようなロゴやパンフレットにするにはどうすればよいか議論を重ねました。

資金計画(7月)

障がい者支援施設としての認可が下り、施設の内装工事も完了し、施設のロゴやパンフレットも完成し、無事に開業された下地さん。
開所式を終え、早速、関係各所へパンフレットを設置し、利用者の募集を始めました。 ここまで自己資金のみで準備を進めてきていましたが、ゆとりを持った施設運営のために、新たに資金調達を行うこととしました。
そこで、事業計画書の作成について支援し、資金調達時のポイントについてアドバイスを行いました。

コンセプトを形に(6月)

7月の開業に向けて、具体的な準備を進めている下地さんへ、ロゴやパンフレットの制作、内装についてのアドバイスを行いました。
具体的には、「①なぜ、この事業を始めることにしたのか?」、「②誰にサービスを提供するのか?」、「③何を(どんなサービス)を提供するのか?」、「④この事業を行うに当たっての強みは何か?」の4点をお聞きしながら整理し、コンセプトシートにまとめていきました。
そして、そのコンセプトを、ロゴ、パンフレット、内装に反映させることで、コンセプトを形にしつつ、販促物や店舗に統一感を出していくという手法をアドバイスしました。

課題の把握(5/22)

障がい者向けの介護事業を始められる下地さん。ご自身も障がいをお持ちの息子さんと一緒に暮らしているということで、これまでも積極的に、障がい者福祉事業やボランティア活動などに取り組まれ、介護事業を始めるための知識もネットワークも十分にお持ちの様子。
事業を始めるにあたって必要なスタッフの募集や認可申請も進んでおり、7月には事業開始となる見込みで準備が進んでいます。
ところが、詳しくお話を伺っていると、事業所となる周囲には同業の方が10社ほどいたり、自社の事業のコンセプトはあるけれど、そのコンセプトを利用者に効果的に伝えるための手法の検討が不十分だったりと、計画通りに利用者に来ていただくために、検討すべき重要な課題がいくつか出てきました。今回は、その課題を認識していただき、具体的な支援内容についてディスカッションを行いました。