支援レポート:障がい児・障がい者支援事業:下地氏

資金計画(7月)

障がい者支援施設としての認可が下り、施設の内装工事も完了し、施設のロゴやパンフレットも完成し、無事に開業された下地さん。
開所式を終え、早速、関係各所へパンフレットを設置し、利用者の募集を始めました。 ここまで自己資金のみで準備を進めてきていましたが、ゆとりを持った施設運営のために、新たに資金調達を行うこととしました。
そこで、事業計画書の作成について支援し、資金調達時のポイントについてアドバイスを行いました。

コンセプトを形に(6月)

7月の開業に向けて、具体的な準備を進めている下地さんへ、ロゴやパンフレットの制作、内装についてのアドバイスを行いました。
具体的には、「①なぜ、この事業を始めることにしたのか?」、「②誰にサービスを提供するのか?」、「③何を(どんなサービス)を提供するのか?」、「④この事業を行うに当たっての強みは何か?」の4点をお聞きしながら整理し、コンセプトシートにまとめていきました。
そして、そのコンセプトを、ロゴ、パンフレット、内装に反映させることで、コンセプトを形にしつつ、販促物や店舗に統一感を出していくという手法をアドバイスしました。

課題の把握(5/22)

障がい者向けの介護事業を始められる下地さん。ご自身も障がいをお持ちの息子さんと一緒に暮らしているということで、これまでも積極的に、障がい者福祉事業やボランティア活動などに取り組まれ、介護事業を始めるための知識もネットワークも十分にお持ちの様子。
事業を始めるにあたって必要なスタッフの募集や認可申請も進んでおり、7月には事業開始となる見込みで準備が進んでいます。
ところが、詳しくお話を伺っていると、事業所となる周囲には同業の方が10社ほどいたり、自社の事業のコンセプトはあるけれど、そのコンセプトを利用者に効果的に伝えるための手法の検討が不十分だったりと、計画通りに利用者に来ていただくために、検討すべき重要な課題がいくつか出てきました。今回は、その課題を認識していただき、具体的な支援内容についてディスカッションを行いました。