支援レポート:地域に緑と糧を生み出すガーデニング事業・庭楽.com:許田裕之氏

8月:創業フェスタ企画の検討

庭楽niwaraku 許田氏支援風景

【状況】
構想するサービスのニーズ把握や、見込み客獲得を目的とし創業フェスタへの出展企画に着手。

【支援活動】
「庭の楽しみ方を提案する」を事業コンセプトとして定義するなど、創業フェスタに向けた企画作成支援を実施。園芸に関連するコンテンツを用いたセミナーや展示を検討した。

7月:事業構想の検討

【状況】
樹木や資材を流通させる園芸サイト立ち上げを構想。ITに強い知人らと協力体制が構築できないか、どのように集客するか模索中であった。

【支援活動】
園芸サイト立ち上げの前に、対象とする顧客層を惹き付けるコンテンツ作りや、セミナーやワークショップ等のイベント、そしてSNSを活用したコミュニティ、ファン作りを行い、市場ニーズの把握やテストマーケティング可能な素地作りを行うことを助言した。
事業状況を鑑み、まず、無料で利用可能なFacebookやInstagramなどのSNSを活用した、ファン、コミュニティ形成することを提案した。

はじめに

【創業の動機】
20年間造園士として企業及び個人で活動してきた許田氏。造園業者や生産者の農場で眠る樹木や資材を流通させるITプラットフォームを築き、活発な造園コミュニティを形成することで、培った造園技術を広め、造園のもつ「魅力(造園力)」で沖縄をより活気ある島へしていきたいと、起業を決意した。

【事業内容】
・園芸教室の企画・開催・講師
  公民館やコミニティ―センター・集会所を中心に生涯学習や地域親睦に特化した園芸教室の展開
・県内の造園・園芸・関連業者と協力しITを活用した販売ネットワークの構築
・造園資材の販売
  オリジナル商品の開発、家庭や造園業者にある造園資材の委託販売・買い取り・片づけ等